榎原資和音楽事務所｜榎原 資和とは｜尼崎市・事務所概要

1976年生まれ｜和歌山県出身

関西を中心とした地域にて各所のプロダクション、イベント会社企画のイベントでギターによるオリジナルソングの弾き語りをしている。
2015年2月～2016年4月の1年2ヶ月で両肘、右手首など5回の手術を乗り越え再び2016年7月からライブハウス出演で15年ぶりに復帰を果たし、2017年度は5月～11月までに50本以上の地域イベントに出演。ギターの弾き語りは「魂の叫び」と感想を持たれる。

2018年2月25日の東京マラソン2018「マラソン祭り」、3月11日の鳥取マラソン2018の出演を終え、3月末に6度目の手術で左手首にメスを入れ再起を誓う。
タレントデータバンクにも掲載されている他、並行して自身の経験をもとに講演会の講師として登録をし、更なる躍進を志す。

2019年3月の名古屋ウイメンズマラソン・シティマラソンでは、当日コースの交差点において弾き語りで2時間を1人で歌い切り、ランナーを勇気づけるほどの莫大なエネルギーの持ち主である。